広告

10月4日 天秤座12度「鉱山からでてくる炭鉱夫」

おはようございます☀️

少しでも道に駐輪した自転車に厳しい京都市に委縮しているほしのすけ🌟です。

#(´·ω·`)ショボーン #やっちまった

今日の太陽のサビアンシンボルは「鉱山からでてくる炭鉱夫」です。

登場人物 炭坑夫

場面   ダイヤモンド鉱山

炭坑夫「今日はどこを掘り出すかなぁ」

カツーン!カツーン!

炭坑夫は、長年の経験と勘を頼りにめぼしい場所を掘り出していく。

暗く、肌寒く、酸素が行き届かない炭鉱の中でその音は深く鋭い音がこだましていた。

カツーン!カツーン!

炭坑夫「もう少し、もう少し、、、これか?いや、もう少し掘ろう」

掘り出した原石は、つるはしの感触でそれがダイヤモンドかそうでないかが分かる。

その感触を頼りに掘り出す作業は、知識だけではなく感覚が必要になるわけだ。

カツーン!カツーン!ガキンッ!

炭坑夫「うん?この感触は、、、、」

少しすると鉱山から炭坑夫がでてきた。

炭坑夫が掘り出してきたものは!!

終わり。

#終わんのかい!?#結局何やってん?!

 

————————————

炭坑夫は、鉱山で何を掘り当てたのでしょうか?

ダイヤモンド?金?それとも?、鉱石というのはすべてが価値のあるものではなく加工が必要です。

掘り当てた感触に違和感がありそれを掘り出してもそれが価値のあるものかどうかはわかりません。

何かを探求する人というのは発見した時点ではそれを発表したりはしません。

吟味してそれを世の中にだすのです。

この度数の人は、探求者であり求道者なのかもしれません。

そしてその成果を誰もが認める形にしなければ表には出さない人なのでしょう。

明日のサビアンシンボルは天秤座13度「シャボン玉を膨らませている子供たち」です。

━━━━━━━━━━━━━

▼今日のひとこと星回り

━━━━━━━━━━━━━

今年のはつものを食べたいと思う日

コメント

タイトルとURLをコピーしました